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令和元年12月22日(日)荒川区南千住駅前ふれあい館にて、
対馬審査員長による厳選なる事前審査を通過されたジュニアの部6句、一般の部36句の中からグランプリ等を決定する 審査発表会が行われました。

今回は一般の部278句、ジュニアの部10句の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。

ジュニアの部

★グランプリ
光山あいか さん
コツ通り みなで踊ると 笑顔咲く

★入賞
天王さま色とりどりの七五三
秋晴のオールブラックスハカ最高
秋風がゆっくり通る商店街
芭蕉像花びらまって笑みうかべ
花吹雪街ゆく人が空仰ぎ

一般の部

★グランプリ
小山 節子さん
店先に砂抜き浅蜊の遊ぶ声 みせさきに/すなぬきあさりの/あそぶこえ

★準グランプリ
秋果満つ店の主は三代目 しゅうかみつ/みせのあるじは/さんだいめ

★特選3句
来たる夏再び聖火街踊る きたるなつ/ふたたびせいか/まちおどる
大店も小店もせわし年の市 おおだなも/こだなもせわし/としのいち
すれ違う買い物カゴの菊香る すれちがう/かいものかごの/きくかおる

★佳作10句
和菓子屋の子供店番菊日和 わがしやの/こどもみせばん/きくびより
普段着の荒川線の破魔矢かな ふだんぎの/あらかわせんの/はまやかな
拍子木に女声も混ざる夜警団 ひょうしぎに/じょせいもまざる/やけいだん
あの人の街に紛れて秋灯 あのひとの/まちにまぎれて/あきともし
電飾や深海魚のごとく聖夜 でんしょくや/しんかいぎょのごとくせいや
包丁の歯こぼれ研ぎて冬横丁 ほうちょうの/はこぼれとぎて/ふゆよこちょう
百年の老舗畳んで時雨寒 ひゃくねんの/しにせたたんで/しぐれざむ
夕焼けや都電見て佳し乗って佳し ゆうやけや/とでんみてよし/のってよし
冬近し謎の中華を今日も過ぐ ふゆちかし/なぞのちゅうかを/きょうもすぐ
商店街子供神輿の渡御囃す しょうてんがい/こどもみこしの/とぎょはやす

★一次審査通過21句
冬陽差す街騒近き兜太句碑 ふゆひさす/まちざいちかき/とうたくひ
人も凩も店のあかりに吸われゆく ひともこがらしも/みせのあかりに/すわれゆく
冬の空家並の低い町が好き ふゆのそら/やなみのひくい/まちがすき
わが街をやさしく秋がつつみこむ わがまちを/やさしくあきが/つつみこむ
小春日や魚売る人の声跳ねて こはるびや/さかなうるひとの/こえはねて
ちくわぶは一つおまけと寒夕焼 ちくわぶは/ひとつおまけと/かんゆやけ
酔いどれの街に静かな初日の出 よいどれの/まちにしずかな/はつひので
あ、おはよう群れなすつゆ草街の路地 あ、おはよう/むれなすつゆくさ/まちのろじ
神渡る商店街の屋根眩し かみわたる/しょうてんがいの/やねまぶし
冬うらら酒屋の親父の袖まくり ふゆうらら/さかやのおやじの/そでまくり
鍛冶の音や匠の街の初仕事 かぢのねや/たくみのまちの/はつしごと
街中に久闊を叙す春の宵 まちなかに/きゅうかつをじょす/はるのよい
年の瀬やわが町の色慎ましき としのせや/わがまちのいろ/つつましき
水鳥の出会ひ忙しき入江かな みずどりの/であいいそがしき/いりえかな
新装の店が気になる桜どき しんそうの/みせがきになる/さくらどき
酉の市我れも負けずのおかめ顔 とりのいち/われもまけずの/おかめがお
街道に名残りの塚や秋桜
ウィンドウに写る姿に秋の街 うぃんどうに/うつるすがたに/あきのまち
明易し商店街の黙と猫 あけやすし/しょうてんがいの/もだとねこ
ゆったりと荒川電車街は秋 ゆったりと/あらかわでんしゃ/まちはあき
日短か一声高く走る子ら ひぃみじか/ひとこえたかく/はしるこら

令和元年12月22日(日)
荒川区南千住駅前ふれあい館にて、俳句コンテストの審査発表が行われました。

ジュニアの部

★グランプリ
光山あいか さん
コツ通り みなで踊ると 笑顔咲く

★入賞
天王さま色とりどりの七五三
秋晴のオールブラックスハカ最高
秋風がゆっくり通る商店街
芭蕉像花びらまって笑みうかべ
花吹雪街ゆく人が空仰ぎ

一般の部

★グランプリ
小山 節子さん
店先に砂抜き浅蜊の遊ぶ声 みせさきに/すなぬきあさりの/あそぶこえ

★準グランプリ
秋果満つ店の主は三代目 しゅうかみつ/みせのあるじは/さんだいめ

★特選3句
来たる夏再び聖火街踊る きたるなつ/ふたたびせいか/まちおどる
大店も小店もせわし年の市 おおだなも/こだなもせわし/としのいち
すれ違う買い物カゴの菊香る すれちがう/かいものかごの/きくかおる

★佳作10句
和菓子屋の子供店番菊日和 わがしやの/こどもみせばん/きくびより
普段着の荒川線の破魔矢かな ふだんぎの/あらかわせんの/はまやかな
拍子木に女声も混ざる夜警団 ひょうしぎに/じょせいもまざる/やけいだん
あの人の街に紛れて秋灯 あのひとの/まちにまぎれて/あきともし
電飾や深海魚のごとく聖夜 でんしょくや/しんかいぎょのごとくせいや
包丁の歯こぼれ研ぎて冬横丁 ほうちょうの/はこぼれとぎて/ふゆよこちょう
百年の老舗畳んで時雨寒 ひゃくねんの/しにせたたんで/しぐれざむ
夕焼けや都電見て佳し乗って佳し ゆうやけや/とでんみてよし/のってよし
冬近し謎の中華を今日も過ぐ ふゆちかし/なぞのちゅうかを/きょうもすぐ
商店街子供神輿の渡御囃す しょうてんがい/こどもみこしの/とぎょはやす

★一次審査通過21句
冬陽差す街騒近き兜太句碑 ふゆひさす/まちざいちかき/とうたくひ
人も凩も店のあかりに吸われゆく ひともこがらしも/みせのあかりに/すわれゆく
冬の空家並の低い町が好き ふゆのそら/やなみのひくい/まちがすき
わが街をやさしく秋がつつみこむ わがまちを/やさしくあきが/つつみこむ
小春日や魚売る人の声跳ねて こはるびや/さかなうるひとの/こえはねて
ちくわぶは一つおまけと寒夕焼 ちくわぶは/ひとつおまけと/かんゆやけ
酔いどれの街に静かな初日の出 よいどれの/まちにしずかな/はつひので
あ、おはよう群れなすつゆ草街の路地 あ、おはよう/むれなすつゆくさ/まちのろじ
神渡る商店街の屋根眩し かみわたる/しょうてんがいの/やねまぶし
冬うらら酒屋の親父の袖まくり ふゆうらら/さかやのおやじの/そでまくり
鍛冶の音や匠の街の初仕事 かぢのねや/たくみのまちの/はつしごと
街中に久闊を叙す春の宵 まちなかに/きゅうかつをじょす/はるのよい
年の瀬やわが町の色慎ましき としのせや/わがまちのいろ/つつましき
水鳥の出会ひ忙しき入江かな みずどりの/であいいそがしき/いりえかな
新装の店が気になる桜どき しんそうの/みせがきになる/さくらどき
酉の市我れも負けずのおかめ顔 とりのいち/われもまけずの/おかめがお
街道に名残りの塚や秋桜
ウィンドウに写る姿に秋の街 うぃんどうに/うつるすがたに/あきのまち
明易し商店街の黙と猫 あけやすし/しょうてんがいの/もだとねこ
ゆったりと荒川電車街は秋 ゆったりと/あらかわでんしゃ/まちはあき
日短か一声高く走る子ら ひぃみじか/ひとこえたかく/はしるこら

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